鉄塔 旭綱島線
旭綱島線(あさひつなしま)を調査します。
旭綱島線は旭変電所から綱島変電所までの送電線です。名前は二つの名前を組み合わせたようです。
旭変電所と綱島変電所はそれなりに大きい変電所にも関わらず、とても近い場所にあります。送電線は途中で鶴見川を越えます。この川はこの辺りまで来ると川幅が大きくなり、橋と橋の間隔が長くなります。しかし、この送電線は比較的橋に近い場所で川を越えるので、大きく迂回する必要はありません。自転車であればすぐです。ただし、新川線、市場線、小倉線、東洋製缶線、京南線をたどり普段を運動していない私にしたら、その短い距離がとても長く感じられました。
地図
写真はクリックで拡大します。
▲旭綱島線1
旭変電所からスタートです。
おそらくこの鉄構(門型?)が1であると思います。2は普通の鉄塔になっています。
札は付いていないので、詳細は不明です。
同じ旭変電所につながる小倉線の1号鉄塔もこの鉄構のようでした。
▲旭綱島線2
上部を送電線が通過しているため、低めの鉄塔となっています。
▲旭綱島線3
ここで県道140号線(手前の道路)をこえます。かなり高めの鉄塔ですね。
▲旭綱島線4
よくある形の鉄塔です。
丘陵地民にしてみると、この辺りの平地は歩きやすい、走りやすいです。武蔵野台地もうらやましい。
おかげで足腰は強いのかな?(んなことぁない。)
▲旭綱島線5
奥が4号方向です。
ここと次の鉄塔の間で鶴見川を超えます。
▲旭綱島線6≪右≫
右側が5号方向。
ここで角度をつけて綱島変電所に行きます。
旭綱島線は旭変電所から綱島変電所までの送電線です。名前は二つの名前を組み合わせたようです。
旭変電所と綱島変電所はそれなりに大きい変電所にも関わらず、とても近い場所にあります。送電線は途中で鶴見川を越えます。この川はこの辺りまで来ると川幅が大きくなり、橋と橋の間隔が長くなります。しかし、この送電線は比較的橋に近い場所で川を越えるので、大きく迂回する必要はありません。自転車であればすぐです。ただし、新川線、市場線、小倉線、東洋製缶線、京南線をたどり普段を運動していない私にしたら、その短い距離がとても長く感じられました。
地図
写真はクリックで拡大します。
▲旭綱島線1
旭変電所からスタートです。
おそらくこの鉄構(門型?)が1であると思います。2は普通の鉄塔になっています。
札は付いていないので、詳細は不明です。
同じ旭変電所につながる小倉線の1号鉄塔もこの鉄構のようでした。
▲旭綱島線2
上部を送電線が通過しているため、低めの鉄塔となっています。
▲旭綱島線3
ここで県道140号線(手前の道路)をこえます。かなり高めの鉄塔ですね。
▲旭綱島線4
よくある形の鉄塔です。
丘陵地民にしてみると、この辺りの平地は歩きやすい、走りやすいです。武蔵野台地もうらやましい。
おかげで足腰は強いのかな?(んなことぁない。)
▲旭綱島線5
奥が4号方向です。
ここと次の鉄塔の間で鶴見川を超えます。
▲旭綱島線6≪右≫
右側が5号方向。
ここで角度をつけて綱島変電所に行きます。
by yunomi-chawan
| 2013-04-06 06:00
| 鉄塔のある風景
鉄塔、鉄道、地図、バス、旅、駅、自転車、など多種多様
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