立川崖線[谷保天満宮~府中競馬場]
前回の続きで書いていきます。

立川崖線です。
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番号を振りました。写真下の番号の場所です。
地図はフリーのOpenStreetMapを使用しています。

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国立市の農村風景として紹介されている看板もありました。
左端のコンクリが盛り上がっているのは、排水管を跨いでいるためですが、他はハケがほぼ自然な状態で残っていました。


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国道20号線、日野バイパスをくぐります。
日野バイパスは崖を越えるようになめらかな坂になっていてよくわかりませんが、国立府中インターから甲州街道に向かって坂になっているので、なんとなくはわかるかもしれません。


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うんと飛ばして西府駅の南側です。
ハケに沿って小川が流れています。「市川緑道」として親しまれています。
ここの崖の高低差は20メートルほどになっているものと思われます。此処のが下からも湧水が盛んです。
右側の鉄塔は日電府中線です。


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立川崖線にかかるエレベータです。
崖の上には南武線の西府駅があり、また写真の反対側にはNECの事業所があるために設置されているものと思われます。朝の西府駅は混んでますよ~。
立川崖線にあるエレベータはココだけかな?


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鎌倉街道です。
崖をトンネルでくぐった後に地上に出てきます。


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分倍河原駅です。
分倍河原駅は南武線と京王線の乗り換え駅ですが、南武線の駅は立川崖線のハケ下に沿って駅が存在し、京王線の駅は崖線の上部面から飛び出すようにしてホームがあり、交差しています。



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東京競馬場の北側の道路です。
崖線は沿うようにしてあります。



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# by yunomi-chawan | 2014-12-23 00:00 | 散策

東京都の重心へ行ってみた
東京都の重心がそこそこ近いところにあるようなので行ってみました。
重心とは超簡単に言えば中心。物理っぽくそれでも簡単に言うと重力の作用点になります。平面な図形の場合、重心で支えても物体はつりあいます。


場所は国分寺市富士本です。国立駅からちょっといったところです。
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狭いと知られている国立駅とけやき台団地を結ぶ通りから東へ少しそれるとそれるとあります。

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この公園。
閑静な住宅街にある児童公園です。ほんとうに閑静な住宅街ですので、カメラを持って歩くと怪しまれるんじゃないかと思うくらい静かです。

この公園は富士本90度公園という変わった名前の公園です。昔90度まで上がるブランコがあったとかいう都市伝説がありますが、実際は違うみたいで、公園内にある90度井戸というのが名前の由来みたいです。
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話は戻って重心。
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この90度公園に数学検定協会が作成した看板があります。島嶼をのぞく都内で計算したようです。なお、標高は計算されてないようです。そこまでやったら素晴らしい。

一昨年くらい前にやっていたブラタモリ国分寺編でもここが紹介されてましたね。春からまたブラタモリが復活するらしいので期待します。

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実際の重心はここか北へちょっといったところ。
別になんにもありません。 <ちょっと変わったスポット。まだまだありそうです。
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# by yunomi-chawan | 2014-12-22 22:11 | 散策

立川崖線[柴崎体育館駅~谷保天満宮]
以前、青柳崖線について書きましたが、それと並行して武蔵野台地(立川面)を形成する「立川崖線」を立川市の柴崎体育館駅から調布市の京王多摩川駅付近まで辿りました。


動画では既に全行程を短縮してまとめたものを載せています。




ブログでは1度では書ききれないので、今回は柴崎体育館駅~谷保天満宮まで記述します。
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地図はフリーのOpenStreetMapを使用しています。


※訂正があります。
以前、「青柳崖線は柴崎体育館付近で立川崖線から分岐する」と書きましたが、実際には誤りで、中央線の東側付近で分岐しているようです。後日これも記事にしたいと思います。


上の地図の太線は実際に辿った崖線です。矢川駅の北側は細字で蛇行していますが、これは国土地理院の「都市圏断層図」(別窓)で確認したもので、実際には確認できませんでした。
都市圏断層図は国土地理院が都市圏の断層を地図に起こしたものですが、断層だけではなく崖線も書いてあってとても参考になります。


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柴崎体育館駅付近では青柳崖線とかなり接近します。青柳面は一時的に50メートルほどの幅になります。多摩モノレールの下を通っている都道149号線は、青柳崖線を越えるために陸橋になっていることもあって、1続きの段差のようになってしまっています。

上の写真は柴崎体育館駅付近から東へ行った都立立川高校の東側に位置する錦中央通りです。崖線はなだらかにあります。
この付近の道路は東西南北に碁盤の目のようになっていますが、立川崖線は東西の道路に沿うように続いています。

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東へ行くと立川通りにぶつかります。なだらかですが坂道になっています。
崖線はそのまま東向きへ進みます。


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以前も書いた「緑川」の「みのわ橋」へつながります。ここはきれいな段差が現れているところです。ハケ下には矢川弁財天があり、矢川がわき出ています。
みのわ橋はどの橋のことなのかよくわかりません。
右の道路はみのわ通りで、通りの東側は矢川緑地となっていて、自然あふれる公園です。

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南武線とぶつかります。右の住宅からもわかるように段差ができています。
ちなみに都市圏断層図によりますと、この付近で立川断層とも交差しているようです。立川断層は活断層とされていて近い将来地震が起きると警戒されています。
断層と段丘はできかたも全く違っていますし、この付近の立川断層は段差がないのでどこにあるのかよくわかりません。


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ここが青柳面、上が立川面になります。この付近の高低差は2メートルほどです。
段丘の下の面、青柳面には矢川北団地が立ち並んでいます。最近はこの団地の一部棟で建て替えをしているみたいです。

この先の矢川駅付近の北側で段丘は蛇行しているようですが、わかりませんでした。


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矢川駅の東側です。
先ほどの立川通り付近とは違って段差があることがよくわかるくらいのきれいな段丘です。
この先で南武線を再び越え、甲州街道も越えます。

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崖線は谷保天満宮の境内を突き抜けます。
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前も書きましたが、谷保天満宮は崖線の下に本殿があり、境内の入口から下るという非常に珍しい構造です。


今回はここまでにします。

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# by yunomi-chawan | 2014-12-19 17:52 | 散策

夜の高尾山
用があって夜の高尾山にいきました。
登りはじめは14:00すぎ。降りてきたのは18:00ごろだったですかね?


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中央線の高尾駅にて。
高尾山は天狗伝説で有名で、高尾駅の電光掲示板にも天狗らしき物体が流れていました。個人的には急須に見えてしまう。
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こいつ増えてますね。


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行きはシダを見ていったり。よくわからないので、この写真だけにしておきます。


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目的はムササビ。中腹の薬王院で日没後に見られます。今回は4匹(3?)見られました。暗いので写真はこんなもんだけです。赤いのはライトです。


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そして帰宅へ。夜景がきれい。
メインルートであり都道でもある1号路で帰ったのですが、街灯がなくて真っ暗。一人なら怖いですよ。
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さすがにここも夜になると人が少ないですね。


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# by yunomi-chawan | 2014-12-15 00:00 | 散策

立川駅南口 ペデストリアンデッキ増床へ
平成26年11月下旬から翌3月下旬にかけて、立川駅南口のペデストリアンデッキを増床する工事を行うようです。

※この記事は事実をもとにして半分予測を含んでいますのでご注意ください。

立川駅とは?


d0224990_13063656.jpg立川駅は東京多摩地区の立川市にあります。駅の北側にはかつて陸軍の基地があり、戦後米軍に接収されましたが、変換されその跡地に昭和記念公園を始め、近年では行政機関やIKEAなどの大型ショッピング施設も出店し、八王子を越す大型商業地と発展しています。来年にはららぽーともできる予定です。
駅には中央線、青梅線、南武線が乗り入れ、多摩モノレールも立川北駅と立川南駅として乗り入れています。

駅は北口と南口が設けられています。バスの本数なども含めて北口の北が発展しています。


ペデストリアンデッキ増床へ


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今日、たまたま通りかかったところ、工事の告知看板を見つけました。
ペデストリアンデッキは北口と南口の両方にありますが、増床は南口です。
ちなみに、この工事とは別でecuteの西側に南北自由通路を作る工事も進行しています。

工事件名は「立川駅南口駅前広場整備工事」です。工期は11月下旬から3月下旬です。
発注者は立川市。施工主は井戸鉄建です。エスカレーター工事は別業者みたいです。
このデッキができる真下の道路はいまは1車線の一方通行(西行き)ですが、図をよく見ると2車線になっているので、道路も拡張するのでしょう。

いままでは


実は立川市の入札情報を見て工事のことは少し前から知っていて、ここの変化は写真におさめていました。
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8月。道路を掘り返して、ガス管、電気などの工事が始まりました。じつはここにはラーメン屋があって去年立ち退き、解体されました。そのころはまだ工事のことは知らなかったのです写真はありません。
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10月。電柱の一部撤去がありました。
いまの状況はこれと変わりません。


現状

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デッキができる下の部分からです。
正面に2年ほど前までラーメン屋がありました。本当に立川はラーメン屋が多いのです。
デッキは右端の道を跨ぐように造られ、道は拡幅されるようです。いままでも、デッキが中途半端に終わっていることから伸ばすのかなぁとは予想はできていました。
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現場下の道路は上記の通り以前は建物があったため、この部分だけ狭くなっています。ここより東側は2車線はある幅員です。ただし一方通行。
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道路に大きな穴が開いています。
この穴はデッキの柱のもののようです。
設計図から推測すると道路の反対側にはエスカレーターができるみたいです。

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延長されるデッキの部分。従来から柵は簡易的なものになっています。


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今回の工事では関係なさそうですが、立川南駅方面へつながる通路も簡易的な柵になっているので、今後なにか動きがあるかもしれませんね。


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(青い矢印は付け加えたもの)

工事で、道路も変更があり、西側からすずらん通りへの右折はできなくなるようになっています。
現在はこのルートで国立駅南口行きバスが運行していますが、右折ができなくなると、運行ルートの変更ももしかしたらあるかもしれません。


まだまだ工事は始まったばかりなので、どうなるかわかりませんが、様子を見ていきましょう。


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# by yunomi-chawan | 2014-12-10 15:30 | 社会


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